ラベル THA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル THA の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020/05/05

THAとTKAに対する理学療法について講演しました @福岡 geneセミナー Feb. 23, 2020


株式会社gene主催のセミナーで「THA & TKAに対する運動療法」について講義させて頂きました。今まで名古屋、大阪、東京で開催させて頂きましたが、今回は福岡での開催でした。いつも感じることですが、参加される理学療法士はとても熱心で向上心にあふれています。加えて感じることは、理学療法士の卒後教育の在り方です。

いつも行なっているハンズオンセミナーは必要だと感じていますが、今の在り方が本質かと問われると、「ベストなことではない」というのが私の率直な思いです。では、どの様な在り方がいいのか、答えは見つかりません。一つ言えることは、今の養成校在学中の教育だけでは臨床では対応しきれないということです。医師の様な卒後研修期間が設けられればベターなのだと思います。しかしこれには国の制度としての対応が求められます。医療においてリハビリテーションの位置付けがどの様に捉えられているのか、私には推し量ることが出来ません。臨床で日々患者さんと接している中で、決して不必要な領域では無いということは確信しています。

施策が変わらない中で、今出来る事をしていかなければなりません。私に出来ることは今まで培ってきた知識と技術の伝承と、学び方を伝えていく事だけです。この活動が多くの患者さんの笑顔に繋がるはずだと思い、これからも何かの形で自分に出来ることを行なっていきたいと考えています。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2020/05/04

THA術後脱臼予防の考え方について講演しました @東京 Jan. 13, 2020


整形外科リハビリテーション学会東京支部主催の股関節シンポジウムで「THA術後脱臼予防の考え方」について講演しました。この日は午前が変形性股関節症のセッションで6演題、午後から大腿骨頚部骨折のセッション6演題のスケジュールとなっていました。

私は午前中のセッションの6演題目で、発表後にディスカッションが行われました。整形外科リハビリテーション学会らしく学術的かつ臨床的で忌憚のないディスカッションが行われました。

THAという手術は変形性股関節症の最終手段の手術です。日本における人工関節手術の中で歴史が最も古く、満足度も他の人工関節手術の中でも比較的高いものだと言われています。その最大の問題点は術後脱臼といっても過言ではありません。最先端の画像解析と動作解析を組み合わせた機器を用いて、患者個々の脱臼肢位を把握する手法もありますが、多くの民間病院にそのような機器は導入されていません。その中で我々理学療法士がどの様に術後脱臼を予防していくべきなのかについてお話させて頂きました。

当日は100名を超える参加者があり、参加された皆さんの臨床に少しでも今回のシンポジウムが役立てられればと感じた1日でした。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2018/06/18

臨床家のための運動器研究会で講演しました @川崎市産業振興会館&運動と医学の出版社セミナールーム 12-13, May, 2018


臨床家のための運動器研究会で「エビデンスに基づくTHA・TKA術後運動療法の実際」と題して2日間講演させて頂きました。

1日目はおよそ80名くらいでしょうか、多数の方が参加されての座学セミナー、2日目は運動と医学の出版社セミナールームに場所を移して20数名の少人数での実技セミナーをさせて頂きました。

研究会を主宰しておられる、コンディション・ラボの園部俊晴先生、関東労災病院の今屋健先生には1日目の講演の後に宴席を設けて頂き、熱い理学療法談義に花が咲きました。

今回お招き頂いたきっかけは、東京関節外科センター昭島整形外科の盟友 八木茂典先生にご推薦していただいたからです。八木先生には私の様な者にいつも気にかけて頂いて感謝の気持ちで一杯です。本当に私は人に恵まれ、支えられて理学療法士として活動できているということを実感した2日間でした。

これからも臨床に、研究に、努力を続けて行きたいと思います。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2018/01/29

エビデンスに基づくTHA・TKA術後運動療法の実際【座学セミナー】で講演します

「臨床家のための運動器研究会」で講演させて頂きます。

以下、臨床家のための運動器研究会Web Siteより



エビデンスに基づくTHA・TKA術後運動療法の実際


先着順にて応募受付中
テーマは、エビデンスに基づくTHA・TKA術後運動療法の実際です。
THA術後において重要となるのは、何と言っても脱臼予防であり、療法士として症例ごとにどのような肢位が禁忌肢位となるのかを予測することが必要です。
TKA術後において重要となるのは、可動域の改善である。治療のターゲットはどの軟部組織なのか、どの時期から如何に可動域を拡大していくのかが大切です。
これらの点に着目して、我々療法士が臨床で遭遇する問題点について過不足なくお話をしてもらいます。
明日からの臨床に役立つ、当研究会自信を持って推奨できる講演ですので、是非、ご参加下さい。

まずは、下記の動画をご覧ください。





講師

小野志操先生(京都下鴨病院 理学療法部 主任理学療法士 修士(健康科学;畿央大学))

講師プロフィール

https://www.shiso-ono.com/
■経歴
平成医療専門学院 理学療法学科(現:平成医療短期大学)卒業
滋賀県のヴォーリズ記念病院
生田病院
済生会滋賀県病院
2010年~ 京都下鴨病院
■資格・学位
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
健康科学修士(畿央大学)
■所属学会
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング

具体的内容

エビデンスに基づくTHAとTKA術後運動療法の考え方 人工関節手術の件数は、年々増加傾向にあり、THAは年間5万6千件、TKAは年間8万件を超えている。人工関節手術の部位別割合をみると股関節40%、膝関節56%であり、両者を合わせると人工関節手術の96%を占めます。整形外科疾患を扱う施設において、臨床上よく診る術後症例といえます。
THA術後において重要となるのは、何と言っても脱臼予防であり、療法士として症例ごとにどのような肢位が禁忌肢位となるのかを予測することが必要です。
TKA術後において重要となるのは、可動域の改善です。治療のターゲットはどの軟部組織なのか、どの時期から如何に可動域を拡大していくのかが大切です。
本講演会ではこれらの点に着目して、我々療法士が臨床で遭遇する問題点について過不足なくお話ししていただきます。
【セミナー内容】
THAに至る変形性股関節症の一次性と二次性の特徴について解説した上で、脱臼を予防する上で必要な解剖とX線画像の見方について説明します。
TKAに至る内反型変形性膝関節症の特徴と軟部組織バランスと術後変化について解説した上で、TKA術後運動療法におけるターゲットと運動療法の考え方について説明します。

開催日程など詳細

日時:2018年5月12日(土)10:00-16:00
会場:川崎市産業振興会館 4階 企画展示場(神奈川県 川崎市)
参加費:7,000円
対象:誰でも参加可能です。参加資格は先着順とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。

申込方法

先着順にて応募受付中。あらかじめご了承下さい。
お申し込みは以下のリンクからお願い致します。
(ピーティックスというイベント管理サイトへ移動します)

2017/11/05

EPoch主催のセミナーで2日間の股関節ハンズオンセミナーをします。


【2日間実技講習会】

股関節疾患に対する機能解剖学的運動療法〜鼡径部痛からTHAまで〜


日時:平成30年2月3日(土)・4日(日) 2日間
   両日ともに10時30分開始、16時30分終了


参加費:21,600円(税込)

募集人数:20名限定

講師:小野志操
京都下鴨病院 理学療法部 主任理学療法士 
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
修士(健康科学)

実技講師:1名(整形外科リハビリテーション学会認定B取得者)

セミナー内容
【概要】
 日本人では臼蓋形成不全股が多く、関節不安定性に起因した股関節周辺部痛がみられます。一方、Femoro-acetabular Impingementの概念が提唱されて以降、股関節唇損傷にフォーカスが当てられることも少なくありません。
 本セミナーでは股関節周辺部痛の病態と股関節周囲の解剖について解説した上で、病態解釈の基本となるX線画像やMRI画像の見方と解釈の仕方、FAIを含む股関節周辺部痛の解釈、変形性股関節症の成り立ちとTHA手術後の脱臼予防の考え方と具体的な運動療法の紹介、触診技術と具体的な評価方法および運動療法について、実技を中心に紹介していきます。

プログラム
【第1日目】
●股関節の形態と解剖学的基礎知識
●鼡径部痛(含むFemoro-acetabular Impingement)の解釈
●画像所見の見方
●変形性股関節症の病態 〜一次性と二次性について〜
●THAの手術と脱臼予防の考え方と運動療法の紹介(症例ビデオ)
●股関節の評価に必要な触診(実技)
【第2日目】
●股関節周辺部痛に対する評価と運動療法の実際(実技)

詳細・申込はEpoch websiteより

2015/02/03

AnswerPlusで講演をしました Feb.1, 2015 @ 大阪産業創造館


『エビデンスに基づくTHA・TKA術後リハビリテーションの実際 ~臨床成績に繋がる最善のTHA術後リハビリテーションと最新のTKA術後リハビリテーションの考え方~』と題して講演をさせて頂きました。

遠方より多くの療法士の先生方がお集まりくださいました。今回は5時間にわたり座学のみの講演ということでなかなかハードな講演となりましたが、貴重な経験をさせて頂きました。

TKAの術後リハビリテーションに対する講演は今までにも何度かさせて頂きましたが、今回はTHAの術後リハビリテーションについても合わせてお話させて頂く機会を頂きました。

資料を作成する中で、自身の考えや成績を整理することが出来ました。

特に、THA術後脱臼についての考え方について再考することができたことは私にとっても有意義でした。

15年の理学療法士生活の中で、私が見させて頂いたTHA、FHP症例で脱臼された患者さんは1症例のみですが、本当に苦い経験でした。自戒の念も含め講演させて頂きました。

日々の臨床と真摯に向き合い、治療成績を含め報告していきたいと思います。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

POPULAR POSTS

BLOG ARCHIVE