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2018/02/15

EPoch主催セミナーで「股関節に対する機能解剖学的運動療法〜鼡径部痛からTHAまで〜」について講演しました 2-3, Feb., 2018 @ 尼崎中小企業センター

セミナーの様子
EPoch主催のセミナーで「股関節に対する機能解剖学的運動療法〜鼡径部痛からTHAまで〜」と題して講演させて頂きました。

2日間で10時間の実技を含めた講演でした。実技講師として為沢一弘先生にも手伝って頂きました。

受講者は関西圏はもとより北海道、関東、北陸からもお越しになられていました。
内容については今回もいたってシンプルです。鼡径部痛を引き起こす要因としてFemoroacetabular Impingement、Igunial Disruption(Sports Man hernia)、腰椎椎間板変性、仙腸関節障害についての概略、THA脱臼のメカニズムと脱臼防止の運動方向とその臨床的評価の仕方、股関節周囲の触診、治療方法について実技を交えてお話しさせて頂きました。

EPochさんでは講演後に受講者アンケートの結果を開示してくださるのですが、今回のセミナーでは前回のアンケート結果よりも高い評価を頂けました。
前回の結果は当ブログより>> http://super-pt.blogspot.jp/2017/09/epoch-2-3-sept-2017.html

今回のセミナーの感想「とても良い」100%
次回も講師のセミナーを受けたいか「是非」100%
出来過ぎの評価を頂きました。中学生のとき以来の100点です。
何人かはリピーターや教え子の先生もお見えでしたので、おまけをしていただいているような気もしますが、素直に嬉しいものです。

受講者コメント
以前もブログに書きましたが、私がセミナーの講師をお引き受けする最大の理由は、後進の育成です。それに対して様々な方法や考え方があると思います。私は臨床で結果を出し、学会や論文という形で発表していくことが本質的で最良の方法だと考えています。しかし、技術職である以上、技術の伝承も同時に行っていく必要があります。医師のように「臨床・教育・研究」が一体となっておらず、免許取得後の研修制度がない我々理学療法士にとって、今回のようなハンズオンセミナーは必要だと思っています。

受講者の先には患者さんがいると思って講師の依頼を頂いた時には、なるべく受けるようにしています。これからも、このような活動にも尽力していきたいと思います。


All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2017/11/05

EPoch主催のセミナーで2日間の股関節ハンズオンセミナーをします。


【2日間実技講習会】

股関節疾患に対する機能解剖学的運動療法〜鼡径部痛からTHAまで〜


日時:平成30年2月3日(土)・4日(日) 2日間
   両日ともに10時30分開始、16時30分終了


参加費:21,600円(税込)

募集人数:20名限定

講師:小野志操
京都下鴨病院 理学療法部 主任理学療法士 
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AA)
修士(健康科学)

実技講師:1名(整形外科リハビリテーション学会認定B取得者)

セミナー内容
【概要】
 日本人では臼蓋形成不全股が多く、関節不安定性に起因した股関節周辺部痛がみられます。一方、Femoro-acetabular Impingementの概念が提唱されて以降、股関節唇損傷にフォーカスが当てられることも少なくありません。
 本セミナーでは股関節周辺部痛の病態と股関節周囲の解剖について解説した上で、病態解釈の基本となるX線画像やMRI画像の見方と解釈の仕方、FAIを含む股関節周辺部痛の解釈、変形性股関節症の成り立ちとTHA手術後の脱臼予防の考え方と具体的な運動療法の紹介、触診技術と具体的な評価方法および運動療法について、実技を中心に紹介していきます。

プログラム
【第1日目】
●股関節の形態と解剖学的基礎知識
●鼡径部痛(含むFemoro-acetabular Impingement)の解釈
●画像所見の見方
●変形性股関節症の病態 〜一次性と二次性について〜
●THAの手術と脱臼予防の考え方と運動療法の紹介(症例ビデオ)
●股関節の評価に必要な触診(実技)
【第2日目】
●股関節周辺部痛に対する評価と運動療法の実際(実技)

詳細・申込はEpoch websiteより

2017/09/08

EPoch主催セミナーで講演しました @ 尼崎中小企業センター 2-3 Sept., 2017


EPoch主催のセミナーで「肩関節拘縮に対する病態解釈と運動療法」と題したハンズオンセミナーで講師をさせていただきました。

実技講師として京都下鴨病院の團野翼先生と中井亮佑先生にもお手伝いをしていただきました。

遠くは北海道や茨城県からも参加者がお見えで、大変熱いセミナーとなりました。とはいえ、内容は至ってシンプルなもので、肩関節拘縮の病態と生理、肩関節の機能解剖、画像所見の見方、触診、徒手的運動療法の実技と普段私が日常診療で行なっていることをお話しさせていただきました。

先日、セミナー終了後のアンケート結果が送られてきました。

セミナーの感想「とても良い72%」「良い28%」
次回も受講したいか「是非68%」「受けたい29%」「日程による3%」

これが現在の私のセミナー講師としての実力です。この結果を評価が高いと捉えるか、そうでもないと捉えるか、判断は様々だと思います。アンケート結果に対する私自身の感想は、「自分はまだまだやな。」ということです。90%以上の人が「とても良い」や「是非再度受講したい」となってはじめて一流だと思います。

反省点や改善すべき点を再考していきたいと考えています。

私がセミナーの講師をお引き受けする最大の理由は、後進の育成です。それに対して様々な方法や考え方があると思います。私は臨床で結果を出し、学会や論文という形で発表していくことが本質的で最良の方法だと考えています。しかし、技術職である以上、技術の伝承も同時に行っていく必要があります。医師のように「臨床・教育・研究」が一体となっておらず、免許取得後の研修制度がない我々理学療法士にとって、今回のようなハンズオンセミナーは必要だと思っています。

受講者の先には患者さんがいると思って講師の依頼を頂いた時には、なるべく受けるようにしています。これからも、整形外科リハビリテーション学会での活動や今回のようなセミナー講師としての活動にも注力していきたいと思います。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2016/05/31

EPoch主催のセミナーで講演しました @尼崎中小企業センター May 29, 2016

講演の様子
EPoch主催のセミナーで「肩関節周囲炎に対する運動療法の考え方と機能解剖学的触診」と題して、5時間にわたり実技を含めた講演をさせて頂きました。

関西だけでなく、東海地方や北陸地方から50名以上ご参加頂きました。

なるべく触診と治療の実技を多くするように工夫しましたが、少々ボリュームが多すぎ用意した資料の内容をすべて網羅することができず反省しています。

ただ、臨床で必要な考え方と触診技術の重要性についてお伝えできたのではないかと思っています。

今後も整形外科領域の理学療法の治療成績向上と多くの患者さんたちのために、このような活動を継続していきたいと思います。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX



2016/03/20

肩関節周囲炎に対する運動療法の考え方 〜 エポック主催のセミナーで講演します


エポック主催のセミナーで「肩関節周囲炎に対する運動療法の考え方」について講演させて頂くことになりました。

肩関節周囲炎に対する運動療法で大切なことは、安静時痛・夜間痛・運動時痛を主体とする疼痛をいかに軽減させるかということと、拘縮による可動域制限の改善することの2点であると思います。

痛みがあり、硬くなっている関節を動かしていくことは容易なことではありません。

但し、病態を十分に理解し、炎症過程と解剖に即した理学療法を行うことで一定の治療成績を得ることができます。

肩関節周囲炎だけでなく、理学療法において「すぐに改善する」とか「5分で変化する」などといった「魔法」は存在し得ません。

確かに即時的に大幅に改善することを経験することは私自身もあります。患者さんからは「魔法みたい」とか「神の手」などとお褒めの言葉をいただくこともあります。

でもそれは「そういうことが可能であった病態」という、ただそれだけのことです。

すべての症例で「そういうことが可能」というわけではありません。同じ「拘縮肩」や「肩関節周囲炎」という診断名でもその病態や病期は様々です。

今回の講演では「肩関節周囲炎」における疼痛に対する理解と、肩関節の解剖についてなるべく詳細に解説した上で、できるだけ実技を行いたいと考えています。

Up-to-Dateした内容として、可動域改善に重要な肩甲帯と肩甲上腕関節に対するアプローチとDebyer-Patte変法という手術法の概念に基づく運動療法について説明します。本法の有効性については今年のICSET(国際肩肘療法士学会)で報告するトピックスです。

セミナーへのご参加はエポックホームページからお願い致します。
 http://seminar.ep-och.com/seminar/1817


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