講演の様子 |
関西だけでなく、東海地方や北陸地方から50名以上ご参加頂きました。
なるべく触診と治療の実技を多くするように工夫しましたが、少々ボリュームが多すぎ用意した資料の内容をすべて網羅することができず反省しています。
ただ、臨床で必要な考え方と触診技術の重要性についてお伝えできたのではないかと思っています。
今後も整形外科領域の理学療法の治療成績向上と多くの患者さんたちのために、このような活動を継続していきたいと思います。
All for a smile of patient... by OH!NO!DX