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2021/07/08

DVD「アスリートにおける股関節痛・鼠径部痛の評価と治療」(ジャパンライム社)発売

 ジャパンライム社より7月7日にDVD「アスリートにおける股関節痛・鼠径部痛の評価と治療」が発売されました。


股関節痛・鼠径部痛を有する患者さんへのリハビリテーションは、まだまだControvertialな領域ですが、一定の効果をあげている運動療法と徒手治療、画像評価、理学所見の取り方、病態解釈についてなるべく分かりやすくに解説しています。


これまでお世話になった、多くの股関節外科に携わっておられる整形外科医、理学療法士、トレーナーの皆様、そしてなにより、今まで診させて頂いた多くの患者さんのお陰であると深く感謝しております。

皆様のリハビリテーション診療の一助になれば幸いです。


【ジャパンライム社より発売中のDVD】

機能解剖学に基づいた人工膝関節全置換術後の運動療法~術後膝関節可動域改善のために必要な考え方とスキル

運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療



2021/02/02

ジャパンライム主催セミナー(ZOOM開催)で講演しました Nov. 1st, 2020


 ジャパンライム主催のZoomセミナーで「解剖学に基づいた肩関節拘縮の評価と治療」と題して講演しました。

診療で頻繁に遭遇する肩関節周囲炎や腱板断裂について、

① 肩関節周囲炎と腱板断裂の病態、夜間痛の発生要因、患者さんは何が痛いのか?
② 肩峰下インピンジメントは本当に大結節と肩峰下間で起こっているのか?
③ 遷延化した肩拘縮はどこをどう治療するべきか?

この3つのテーマについて私自身の研究や解剖学、エコー解剖に基づいてお話しさせて頂きました。当日は医師も含め多くの方が全国からご参加くださいました。

理学療法士をはじめ運動器リハビリテーションに関わるセラピストの皆さんや整形外科医に結果が伴う理学療法についてこれからも情報発信していきたいと考えています。

All for a smile of patient... by OH!NO!DX

2020/08/26

ジャパンライム主催セミナー案内「解剖学に基づいた肩関節拘縮の評価と治療」

申込はこちら】(ジャパンライムサイトへ移動します)

日 時:2020年11月1日()10:00~16:00(開場 9:30)

会 場:中央労働基準協会支部
    (
東京都千代田区2番町9番地8

    JR「四ツ谷」駅下車 徒歩8分
    
東京メトロ有楽町線「麹町」駅下車 徒歩3分
    東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅下車 徒歩8分
受講料:11,000円(税込)
対 象:理学療法士、柔道整復師、トレーナー等リハビリテーションにかかわる方
※当日は触診とトレースも行いますので、肩が露出できる服装をご準備ください。
※昼食はご用意しておりませんので、各自お取りください。

[概 要]
日常診療でよく遭遇する肩関節周囲炎や腱板断裂において、臨床上難渋するのは、疼痛と可動域制限です。これらの病態解釈には解剖学とその機能の理解が必要不可欠です。

本セミナーでは、疼痛発生要因と可動域制限因子について解剖学を基に解説します。その上で、治療のターゲットとなる軟部組織を同定し、的確に組織間の滑走性を改善させるスキルを身につけます。

温故知新をテーマとして、我々の最新の知見も含め、肩関節治療の本質に迫ります。
どっぷり肩関節治療に浸ってもらう1日にしたいと考えています。

当日は触診とトレースも行いますので、肩が露出できる服装をご準備ください。



[内 容]
講義: 10:00〜12:30(途中5分休憩)
① 肩関節周囲炎と腱板断裂の病態、夜間痛の発生要因、患者さんは何が痛いのか?
② 肩峰下イ
ンピンジメントは本当に大結節と肩峰下間で起こっているのか?
③ 遷延化した肩拘縮はどこをどう治療するべきか? 

実技: 13:30〜16:00(途中5分休憩)

① Subacrominal BursaとCHL周囲の治療操作
② Spinoglenoid notch周囲の治療操作
③ Subdeltoid Bursaと棘下筋の治療操作
④ Axillary archと烏口腕筋の治療操作


[講 師]小野 志操(おの しそう)
京都下鴨病院 理学療法部 科長
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員

 
平成11年 平成医療専門学院理学療法学科卒業
平成21年 畿央大学健康科学研究科修士課程修了(修士:健康科学)

申込はこちら】(ジャパンライムサイトへ移動します)

2020/05/05

機能解剖学に基づいた人工膝関節全置換術後の運動療法が発売されました Mar. 2, 2020



ジャパンライム社より私が監修したDVD「機能解剖学に基づいた人工膝関節全置換術後の運動療法〜術後膝関節可動域改善のために必要な考え方とスキル」が2020年3月2日に発売されました。今回も多くの方々からご支援を頂いて発売することが出来ました。改めて感謝申し上げます。

TKAは年間10万件を超える件数が行われている手術で、整形外科で行われている人工関節の手術としては特殊なものではありません。しかし、術後療法について統一した方法や見解はありません。日々臨床で患者さんの治療をしていく中で必要な知識や技術、治療のちょっとしたポイントや些細な工夫まで、なるべく解りやすく解説しました。

本DVDでは、治療技術の詳細になるべく多くの時間を割きました。動画だけでは解りにくい部分もあるかもしれませんが、臨床での問題解決に少しでもお役に立てればと考えています。

DVDは以下の様な構成になっています。


Chapter1
TKA手術とは
TKA手術後の考え方
浮腫の管理
《実技》弾力包帯の巻き方
Chapter2
可動域改善の考え方
可動域改善の考え方
可動域改善の考え方
可動域改善の考え方
Chapter3
可動域拡大の方法
可動域拡大の方法
《実技》可動域改善のための自動運動
Chapter4
影響を及ぼす因子
影響を及ぼす因子
影響を及ぼす因子
Chapter5
膝関節屈曲可動域と膝蓋骨位置の特徴
Chapter6
症例に対する徒手操作例
Chapter7
《実技》術創部に対する徒手操作
《実技》大腿筋膜から腸脛靭帯の滑走性改善の方法
《実技》膝蓋上包の癒着予防
《実技》膝蓋支帯の滑走性改善
《実技》大腿四頭筋に対するリラクセーション操作
《実技》大腿二頭筋 長頭/短頭に対するリラクセーション操作
《実技》Popliteal fatの拘縮予防
《実技》膝窩筋に対するリラクセーション操作
《実技》ファベラ腓骨靭帯のストレッチング
《実技》半膜様筋に対するリラクセーション操作

詳細はジャパンライム社ウェブサイトより

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2019/07/26

運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療


DVD「運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療」商品番号ME261-S 定価15,000円(全2巻 分売不可)がジャパンライム社より発売されました。


サンプル動画

慣れない撮影ということもあり、撮影時にはとても緊張してしまい普段通りに画像が描出出来ないなど、撮影スタッフの皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。そのため言い間違いや見難い画像など不本意な箇所もあります。ですが、それも全て等身大の私です。肩関節拘縮の病態解釈や治療については臨床で結果が伴っているもの、かつ必要な治療内容が網羅出来ているのではないかと自負しております。本DVDが皆様と患者さんのお役に少しでも立てれば幸いです。

[内容]
ME261-1 1巻:30分
▪️肩関節拘縮の病態
・いわゆる肩関節周囲炎
・肩関節拘縮と滑膜増殖
・肩関節内での炎症と周辺筋群の反応
・拘縮のメカニズム
・肩拘縮例のマニュピュレーション後の関節鏡所見
・鍵盤断裂肩における挙上と下垂位内旋それぞれに関与する肩関節可動域
・拘縮肩における肩屈曲位内旋と肩甲骨下方回旋の関係
▪️関節可動域制限に対する治療

ME261-2 2巻:70分
▪️前方走査による観察と治療
・結節間溝、大結節と小結節、肩甲下筋、烏口上腕靭帯等の観察
・烏口上腕靭帯に対する治療
・肩甲下筋に対する治療
・烏口肩峰靭帯の観察
・烏口肩峰靭帯に対する治療
▪️上外方走査による観察と治療
・肩峰内側の解剖
・超音波観察
・棘上筋・棘下筋の観察
・肩峰下滑液包の観察
・肩峰下滑液包に対する治療
・Spinoglenoid notch周辺の解剖
・Spinoglenoid notchでの棘上筋の動態
・棘上筋に対する治療:Spinoglenoid notchへの棘上筋滑走
▪️後方走査による観察と治療
・肩甲骨内側縁における棘下筋と菱形筋の関係
・超音波解剖にみる肩甲骨内側縁における棘下筋と菱形筋の観察
・棘下筋と菱形筋への治療の観察
・modified Debeyre-Patte Procedureに基づいた棘下筋に対する治療
・小円筋の動的観察
・小円筋に対する治療
▪️烏口腕筋の観察と治療
・烏口腕筋の特徴〜結帯動作時の前腕外側部痛
・超音波解剖にみる烏口腕筋の特徴
・烏口腕筋の観察
・烏口腕筋に対する治療
▪️おわりに

最後に...
撮影にあたり、職場である京都下鴨病院、同僚の團野翼先生、服部隼人先生、堀内奈緒美先生、はじめスタッフの先生方にはご協力を頂きありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。また、ジャパンライム社の飯村憲行様はじめ撮影技術スタッフの皆様にもとてもお世話になりました。今回のDVD発売に当たっては私だけで成し得た事ではなく、今までご指導頂いた多くの整形外科医の先生方、整形外科リハビリテーション学会に所属する理学療法士の先生方、そしていままで出会った多くの患者さん達のお陰であると思っております。皆様には重ね重ね深謝致します。
理学療法士 小野志操

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