「仙腸関節の機能解剖学的評価と治療~Far-out syndromeを中心に~」と題して1日目は講義と触診、2日目は治療実技をさせて頂きます。
今回は仙腸関節障害の中でも特に腸腰靭帯に関連する坐骨神経障害の評価と運動療法についてお話させて頂きます。
椎間孔外狭窄の概念はまだまだ浸透しているとはいえません。特に運動療法の有効性に関しては未知数の部分がありますが、私の実際の臨床経験を踏まえて、考え方、評価の仕方、治療について講演させて頂きます。是非一緒に勉強して下さい。
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