第24回京都府理学療法士学会に参加してきました。
当院からは
齊藤太介先生が「L4/5椎間孔狭窄により間欠性はこうを呈した症例の理学療法経験」
鈴木千愛先生が「TKA術後の関節拘縮に持続伸張を行い膝可動域が改善した一症例」
の2演題を発表しました。
どちらの発表も良好な治療成績でいい発表だったと思います。
忙しい臨床のあと遅くまで残って原稿、スライドを作成していた先生方の努力が報われた一日となりました。
齊藤先生を一志有香先生が、鈴木先生を立花友里先生がそれぞれ原稿・スライド共に添削して、更にいい発表になっていたと思います。
これからも一症例を丁寧に診て、治療成績を向上し、その結果を情報発信していきたいと思います。
「すべては患者さんの笑顔のために」
All for a smile of patient... by OH!NO!DX