京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
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整形外科リハビリテーション学会本部定例会に参加しました Oct 18, 2014 @名古屋


この日は午前中に臨床を終え、午後から整形外科リハビリテーション学会本部の定例会に参加しました。(会場:国際医学技術専門学校, 愛知県名古屋市)

症例検討2題(肩と腰の症例)と症例報告1題(肩の症例)が行われました。

いつも臨床で患者さんを診ていて感じることは理学所見を丁寧に取ることの大切さです。ちょっとした患者さんの動作やちょっとした患者さんの発言の中に多くのヒントが隠されていますし、その得られたヒントから一つ一つ丁寧に理学所見を取ることで治療のターゲットが見えてきます。

もちろん画像所見も我々に多くを教えてくれますが、それもやはり所見の一つでしかありません。

バイアスなく常にニュートラルに患者さんの病態を評価することが大切です。

症例検討では自分以外の理学療法士の自分とは異なる視点や診方に触れることができ、多くを学ぶことが出来ます。

特に多くを経験し、研究を重ねてこられた先輩の先生方の考え方や評価のポイントを知ることは我々の成長には欠かせないといつも感じます。

定例会終了後に師匠と尊敬する林典雄先生(中部学院大学教授)と何故か記念撮影をしました。今回の症例検討でも林先生視点や考え方から多くを学ぶことが出来ました。

これからも師匠を目標に臨床に、研究に励みたいと思います。

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