京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

患者さんが訪ねてきてくれた

先週、syuyan先生と働いていた職場の時に診させてもらっていた患者さんが、埼玉県からわざわざ会いに来てくださったo(^▽^)o

退院されてから初めて会うので、かれこれ5年ぶりだ。

高速道路で事故に遭われて、入院されていた時に、担当させていただいた。

詳しくは書かないが、大変な状況だったので、急性期病院にしては入院期間も長く、半年近くリハビリをされた。

理学療法が大変だったこともあって、印象深い患者さんの一人だ。

今でも足、膝、股に可動域制限が残存されているが、仕事に就かれて、日々充実されているそうだ。

『ここまで回復できたのは、先生のおかげです。本当に感謝してるんですよ。いつか御礼が言いたくて、休みをとって、京都まで来ちゃいましたよ。』って、おっしゃってくださった。

理学療法士冥利に尽きる言葉だ。

私の能力がもっとあったなら、もっと良くなられたかもしれない…。

そう思うと、何だか申し訳ない気持ちが込み上げてきた。

入院されていた当時の話に花を咲かせて、楽しい時間を過ごした。

改めて、理学療法士として努力しようと心に誓った夜となった。