京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

第92回山口県臨床整形外科医会教育研修会 26,Oct. 山口グランドホテル, 山口県


10月26日土曜日に午前中で臨床を終え、山口県の山口グランドホテルで開催された『第92回山口県臨床整形外科医会教育研修会』に参加してきました。

秋田大学大学院整形外科学講座准教授 宮腰尚久 先生による『骨形成促進剤による骨粗鬆症の治療-PTHの基礎と臨床』と、産業医科大学若松病院整形外科スポーツ関節鏡センター診療教授
内田宗志 先生による 『股関節痛の診察の仕方と股関節鏡下手術up to date』と題された講演を聴講してきました。

宮腰先生の講演では多椎間固定術後のLucent Zoneの評価方法について学ぶことが多く、背筋の筋力強化の重要性について再認識することが出来ました。

内田先生の講演ではFAIに対するLayer別の評価と整形外科的評価方法、画像診断、股関節鏡手術、術後理学療法に至るまで、最新の知見について学ぶことが出来ました。

内田先生とは先日のISHAでご一緒させて頂いて以来、懇意になり、たくさんご指導して頂いています。最近では術後の患者さんをご紹介して頂くことも多くなり、一層の治療成績向上に努めています。

今回の研修会で学んだ事を患者さんの理学療法に活かしていきたいと考えています。