京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

ShearWave™ Elastography

 SuperSonic Imagine 社のAixplorerというエコーを使ってデータを取ることにした。

今年の整形外科リハビリテーション学会の発表で福吉先生が発表されているのを聴いて興味を持ったので、業者さんにお願いしてデモでお借りした。

軟部組織の硬さを絶対値で測定出来るという凄いエコーだ。

実際使ってみるといろいろ解かる。

良い所も、そうでない所も。

お借り出来るのは1週間だけなので、大したことは出来ないけれど、出来ることをしっかりやってみようと思う。

下の画面が実際の画面です。硬い部分が赤く、軟らかい部分が青く表示されます。もちろんそこの硬さをkPaという単位で数値化出来る。但し、骨の付着部近くでは正確に測定することが難しい。