京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

関節エコーセミナーin京都 に参加した

京都センチュリーホテルが会場でした

昨日の土曜日に仕事が終わってから、関節エコーセミナーin京都に参加してきました。
OH!NO!DXの働いている病院の院長先生が座長をされているということで、参加することが出来たんですが。

講師は北海道内科リウマチ科病院の谷村一秀先生でした。

内容は「関節リウマチ診療における関節エコー検査の有用性」と題して、パワードップラーを用いて関節炎の評価をするというものでした。



まずはerosionを形態的に観察します。この辺の話では参考になることがたくさんありました。


で、いよいよ血流シグナルを観察するわけですが、やっぱりDr.の話はわかりやすいです、理路整然としていて。血流シグナルの評価方法が理学療法士の行う運動療法の評価に使えるかどうか別にして、発想や思考の展開、定量化への道筋など、学ぶことは多かったです。

やはり、年に何回かは学会とかでDr.の話を聞くべきですね。

ちなみに血流シグナルとCRPは相関しないそうです。

勉強になった週末でした。