京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

第61回定例会

70名近くの参加者でした。

近江理学療法勉強会第61回定例会に参加された先生方、お疲れ様でしたm(_ _)m
レクチャーをしてくれたB-B先生、ishi先生、Real Rider先生、わざわざ伊賀から駆け付けてくれた山本先生、ありがとうございました&お疲れ様でした。

OH!NO!DXは仕事だったので、後半からの参加でしたが、活気に溢れていましたね。真剣にレクチャーを聴き、熱心に実技をしている姿に感動すら覚えました。

遠方からお見えだった先生方は無事に帰宅されましたでしょうか?

今回は先週に行われた、整形外科リハビリテーション学会主催 第11回宿泊実技研修会の伝達講習を行いました。内容盛りだくさんで、消化不良の先生方もいらっしゃったとは思いますが、今回の勉強会をきっかけに、理解が深まればと思います。

OH!NO!DXもおさらいすることが出来て、勉強になりました。

解ったつもりでも、何度も繰り返していると、いつも新しい発見があるものです。今回の勉強会でも、月曜日からの臨床で試してみようと思うひらめきがいくつかありました。

昨日、今日と行われていたプロ野球のオールスター戦で、昨日登板したダルビッシュ投手の“ライジングカット”のように、ちょっとしたひらめきが、とてつもない効果を発揮することがあります。

こういうのって、ただなんとなくひらめく、なんてことは無いんだと思います。仮にダルビッシュ投手が言うように、『たまたま投げてみたら使えるかも』って感じで生まれたとしても、いつも真剣に練習しているからこそ、その“たまたま”の偶然の感覚を再現して、通用するボールを完成することが出来たんだと思います。



患者さんの治療をしていて、自分でも何をしたか解らないけど、なんだか良くなっちゃったってことがあります。でも、そういうのって、再現できないし、自分がどうしたのかすら思い出せないんですよね…。こういうところが『1流と2流の差』なんだろうなぁって思います。

何度も、何度も繰り返して勉強して、一つでも多くのひらめきを治療技術として具現化できるように努力していきたいと思いました。